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イエナオプティックは2つのデザイン賞を受賞した民間レスキューホイストの新プロトタイプ「スカイホイスト800」を紹介しました。

2つの賞をデザイン賞を受賞したこのホイストモデルは、2017年3月7日~9日米国テキサス州ダラスで開催されたHAI Heli Expo(ヘリエキスポ2017)に出展されました。

民生向けレスキューホイスト スカイホイスト800

「スカイホイスト800」はその洗練されたキャプスタン技術で従来の市場のパラメーターを凌駕し、最大重量50キロ、つり上げ重量最大350キロ、ケーブル全長120メートル、最大つり上げ速度毎秒2メートルを実現しています。またモジュラー設計も保守関連での停止時間を削減しているため、コストが削減されます。

レスキューホイスト はその技術仕様ばかりでなく、見た目の良さからも評価されています。その形状は航空力学、安全関連の要件と革新的な製品機能を組み合わせ、新しくコンパクトな設計となりました。それはヘリコプターの設計に優雅に溶け込んでいます。

航空製品のデザイン賞

2016年12月、「スカイホイスト800」は「安全&セキュリティー」部門でグッドデザイン賞を受賞しました。この製品デザインの国際的な賞は毎年シカゴ・アテナイオン建築・デザイン博物館がヨーロッパ建築芸術・都市計画センターと協力して主催しています

また遡ること2016年10月、「スカイホイスト800」のデザインは、ドイツデザイン賞の「特別賞」を受賞しました。ドイツデザイン評議会は2012年から毎年国際的なデザイン環境の製品やコミュニケーションデザインからのエントリーに道を開いています。「特別賞」受賞は、特に成功した側面やソリューションを含む作品が評価されたものです。ドイツデザイン評議会は1953年、デザインを用いた一貫したデザイン資産を達成してドイツ経済を支えることを目的としてドイツ政府により設立されました。

「スカイホイスト800」のデザインはイエナオプティックの航空事業部門が、すでに10年以上にわたりイエナオプティックの交通安全システムのデザインを手掛けてきたラルフ・ヤクボスキー氏と初めてコラボしたプロジェクトです。

航空産業の専門企業としてイエナオプティックにはホイスト生産に40年におよぶ実績があります。レスキューホイストは、1970年代にはベル社のUH-1ヘリコプターの救命用に使用されていました。NATOも NH 90輸送ヘリコプターの任務にイエナオプティックのホイストを使用しています。

レスキューホイストの写真は Defense & Civil Systems / Press Photos galleryのイエナオプティック画像データベースからダウンロードすることができます。

イエナオプティックとイエナオプティック防衛・民間システムセグメント

総合的な光工学会社である Jenoptik は、 光学 & 生命科学、移動、防衛 & 民間システムの三部門で活躍しています。

防衛・民間システムセグメントは民間、軍事用途向けのメカトロニクスおよびセンサーシステムを開発、生産、販売しています。そのポートフォリオには、お客様のシステムに統合可能な個別のアセンブリーから完全なシステムや最終製品に至るまでの幅広い製品群があります。弊社のセグメントの能力領域にはエネルギーシステム、光学センサーシステム、安定化システム、航空システム、レドームおよび複合材があります。最高品質のカスタマーサービスは、一般的に長い年月となるイエナオプティックの製品およびお客様のシステムの耐用期間中のサポートを保証いたします。メカトロニクス製品には、ディーゼル電気発電機や、交流発電機、電気モーター、コンバーターなどの電気機械、 パワーエレクトロニクス、加熱システム、制御装置、リフトシステム、レスキューホイストなどがあります。これらの製品は、軍事および民間車両、鉄道、航空設備用駆動装置、安定化システム、エネルギーシステムに使用されます。センサーシステムには主に自動化技術やセキュリティー技術、軍事偵察に用いられる赤外線カメラ、レーザー距離計があります。