RecommendFacebook Twitter LinkedIn

イエナオプティックがファイブ・レイクス・オートメーションLLC(FLA)を買収

同社は米国企業で、自動車産業向けプロセスオートメーションに特化しています。 社内のレーザー機械ビジネスと合わせて、この事業買収によって、イエナオプティックは、米国市場内の潜在的成長の可能性をつかむことができるでしょう。

ロゴとフラグ

イエナオプティックは、米国企業ファイブ・レイクス・オートメーションLLC(FLA)の株式を100パーセント取得しました。 取引条件はすべて今日の時点で完了されます。

FLAは2013年に設立され、複雑なフルサービスの自動生産ソリューションのターンキー供給元です。 会社は、自動化生産ラインを計画および設計し、プロダクション・システムすべてを含めて、それらを顧客の環境に統合します。 自動生産ソリューションのプロセスエンジニアリングおよび実装関連のサービスおよび製品は、例えば、設計、システム・レイアウト、シミュレーション、制御ハードウェアおよびソフトウェア設計、ロボットハンドリングシステム、切換装置などが含まれています。 FLAは複雑な金属コンポーネント、特に溶接システムの接着点で優れた専門知識を有しています。 顧客には米国の主要な自動車製造会社および自動車供給元が含まれています。 本社はミシガン州ノヴァイに置かれ、イエナオプティック オートモティブ社の米国のロチェスターヒルズの新技術キャンパスにも近接しています。

FLAのノウハウに基づき、イエナオプティックは金属およびプラスチック処理機器供給元からインテグレーションスペシャリストに成長

イエナオプティックは効率的で、正確で、安全な3Dレーザー加工技術に特化しており、FLAはデバイスのハンドリング、および自動化プロセスラインへの個別生産システムの統合で包括的な経験をもとに、事業に寄与します。

「この買収で、私たちが自動化生産関連の新しいノウハウと、新しい顧客勝ち取ることを可能になったことに加えて、スタンド・アロンのマシンを提示するだけでなく、単一の供給元からの完全なプロセス・ソリューションの提供が可能になりました」と、Jenoptik AG社長兼CEOステファン・トレーガーは話しています。

FLAは、イエナオプティックグループの世界的なプレゼンスおよび財務基盤を活用することができます。 「イエナオプティックという強力パートナーを見つけたことで、私たちは嬉しく思っています。プロセス・ノウハウおよび製品特化の面の補完だけでなく、新市場と産業開拓が可能になります」と、FLAの社長でありFLAの設立者の1人でもあるキース・ラポワント氏は付け加えました。 同氏は、今後、イエナオプティックのレーザー機械ビジネス技術およびFLAのプロセス・ノウハウを合併した、北アメリカでイエナオプティックのレーザー加工事業ユニットを率います。

本年5月に、イエナオプティックは、1,400万ユーロを投じた新しい技術キャンパスをロチェスターヒルズにオープンします。 約110人のイエナオプティック従業員が、アメリカの自動車産業向けに最新の計測およびレーザー機器の開発、製造、組み立てを行います。 約9,300平方メートルの広さを持つ新しい設備は、一部が将来のプロセスオートメーション・プロジェクトに使用されるフリープロダクションスペースとなっており、さらなる成長に備えています。

イエナオプティックについて

総合光学グループである イエナオプティックは、 光学 & 生命科学、自動車・交通輸送、防衛(および防衛技術を利用した民生向け事業)の三部門で事業を推進しています。 イエナオプティックの自動車・交通輸送ユニットは、生産計測および3Dレーザー・システムを主導するメーカーです。 レーザー・システムはプロセス最適化およびオートメーションの一部として、顧客の生産ラインに統合されています。 これらの機器は、プラスチックや金属、皮革を、極めて効率的、正確、かつ安全に加工することができます。

イエナオプティックの自動車関連ビジネスについてさらに詳しくご覧ください。