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「VINCORION」が、イエナオプティックのメカトロニクスビジネスの新しいブランド名称となります。

イエナオプティック防衛&民生システム部門は、新しいブランド名を掲げ、ベルリンで開催されるInnotrans(2018年9月18日から21日まで)で披露を行います。

「VINCORION」 - 私たちのメカトロニクスの新ブランド名

ブランド名「VINCORION」の下で、イエナオプティックは、今後メカトロニクス分野における、航空、セキュリティ&防衛および鉄道産業向けの製品と主要なコンピテンシー提供を重点化してまいります。 「この結果として、メカトロニクスビジネスの需要をよりよい形で満たすことができるようになるでしょう。 「同時に、私たちは、フォトニクスと光エレクトロニクス事業でも、イエナオプティックブランドのプロファイルを洗練させてまいります」とイエナオプティック社長& CEOステファン・トレーガー博士は話しています。

2018年2月の初めに、執行役員会はグループの「ストラテジー2022」を発表しました。 イエナオプティックは高度成長市場向けフォトニクス技術に専念します。その活動は、同じビジネスモデル、および市場と顧客の共通の理解に基づき、クラスターに分割されます。 2018年の戦略実施での主な焦点は、新しい組織構造の確立と、アジア事業の再編成、そしてメカトロニクスビジネスの新ブランド立ち上げとなります。 「このプロジェクトおよび他のプロジェクトで、私たちは、戦略の実施の道半ばにあります」とステファン・トレーガー博士は話しています。

「2019年の時点で、イエナオプティックの事業活動は3つの区分に集中されます: 『光分野&光学分野』(OEMビジネス)、『光分野&生産分野』(産業顧客)、『光分野&安全分野』(公共セクター顧客)。 これらの3つの区分で、フォトニクスのコアコンピタンスが共有されます。」 「これは、光学、センサー、イメージング、ロボティクス、データ分析およびヒューマンマシンインタフェース関連の専門知識をカバーしています。」 「メカトロニクス技術に基づいた防衛&民生システムセグメントの事業は、新しく独立ブランド『VINCORION』の下で運営されます。」

「私たちは、7か月の集中業務を経て、2018年9月に、計画を前倒しし、メカトロニクスビジネス用の新ブランドを立ち上げます。 「私たちは、多大プレッシャーの下で評価、開発および実装を進めた同僚たちに感謝を述べたいと思います」と、イエナオプティック防衛&民生システム部門(2019年『VINCORION』にブランド名移行)の責任者、ステファンシュテンツェル博士は話しています。 この部門内のフォトニクスに基づいたすべて事業、センサービジネスと、Hillos GmbH(HILTIとの合弁事業)は、2019年時点で、新しい光分野&光学分野セグメントに所属することになります。

『VINCORION』は、60年間以上にわたるカスタムテクノロジーの代名詞

新ブランド名『VINCORION』の下で、イエナオプティックのメカトロニクスビジネスは、エネルギー供給、ドライブ、安定化技術でのカスタム技術ソリューションに加え、防衛&セキュリティ、航空および鉄道産業の他の専門製品をあわせた、60年に及ぶサクセスストーリーを持っています。 このビジネスはプラットフォームサブシステムと関係する長期的な顧客との関係によって形成されたもので、主に国際的な組織体制を持つ企業を指向しています。 ほとんどの場合、長年にわたる共同開発事業がこれらに先行しています。 重要な製品には、例えばパトリオットミサイル防衛体制用の電源、レオパルト2タンクの電気銃小塔安定化、特殊車両に内蔵動力を供給するジェネレーターなどがあります。 1994年には、イエナオプティックは、ドイツのウェーデルンの旧ESW-Extel Systemsを買収し、次いで2004年には、バイエルン州アルテンシュタットに本部を置くLechmotoren GmbHを買収しました。 これまでの5年間で、開発の点からビジネスの世界化がすでに視野に入っていました。 防衛&民生システム部門でのメカトロニクスビジネスの収益は、2017年には約1億7,500万ユーロでした。

『VINCORION』は、ラテン語の「私は勝つ」を意味する「vinco」、英語の「中核」を意味する「CORE」そしてギリシャ神話の英雄の、狩人オリオンの名前である「ORION」を組み合わせて作られた名称です。 これらの言根をもつVINCORIONの名前は古典に由来し、強さ、確信、信頼および高い能力を表しています。 この名前が選ばれたもう一つの決定的な要因は、覚えやすく、グローバルな企業のすべての言語で肯定的な印象を与えることでした。

新ブランド名称『VINCORION』の下で、企業グループは、旧イエナオプティックブランド名の下での事業よりも、さらにターゲット市場に集中したアプローチを保証します。 個別のテーラードソリューションは、主としてメカトロニクス技術に基づいています。

ブランドについての詳細情報はwww.vincorion.comで、およびイエナオプティックの『光分野への注力(More Light)』戦略の詳細情報はmore-light.jenoptik.comでご覧いただけます。

イエナオプティックについて

イエナオプティックは、世界で事業を展開する光学技術グループとして、光学 & 生命科学、自動車・交通輸送モビリティ、防衛(ならびに防衛技術を応用した民生製品)の三つの部門で事業を積極的に推進しています。 光分野技術は、大多数の製品およびサービスがフォトニクス市場に提供され、私たちのビジネスのまさに基礎です。 重要なターゲット市場は主として半導体装置産業、医療技術、自動車および機械工学、交通、航空、セキュリティと防衛技術産業を含んでいます。 イエナオプティックは約3,600 名の従業員を擁しており、2017年の総売上は約7億4,800万ユーロでした。