RecommendMail Facebook Twitter LinkedIn

イエナオプティックが中東北アフリカ地域で交通安全プロジェクトを受注

イエナオプティックは、数百基にのぼる速度規制システムをアルジェリア内務省および地方自治体、およびこのほか中東の主要クライアントに納入しています。

橋梁上の交通規制

さらに中東で交通安全を改善するために、イエナオプティックは、本年と次年度に、中東&北アフリカの2つのクライアントに数百基に上る速度測定システムを納入します。 両方の合計発注額は数千万ユーロの範囲です。

最初に、イエナオプティックは技術的に困難な多くの国際的な供給元との直接競札を通じ、中東で新しいプロジェクトを勝ち取りました。 2018年の最後の四半期から、イエナオプティックは、レーダーに基づいた600基のTraffiStar S390測定システムと、静置速度規制のための300基のTraffiTower 2.0ハウジング納入を開始します。 さらに、イエナオプティックは、現在のバックオフィス処理ソフトウエアを更新し、最新の機能が追加されます。 イエナオプティックのソフトウエアは世界のさまざまな地域の多くの国々で利用されています。

次に、イエナオプティックは、2018年の第4四半期にアルジェリア民主人民共和国にモバイル速度モニタリングを行うレーダーに基づいた144基のTempoCamシステムを納入します。 納品の範囲は、さらに交通違反評価ソフトウエアを含んでいます。 更に、イエナオプティックのアルジェリア子会社が保証サービス、保守修理を提供します。

「これらの注文は、開発途上国の交通安全需要増加の重要な指標の一つです。 「私たちの道路交通規制技術は、複数の中東北アフリカプロジェクトで展開され成功を収めています。私たちは地域のパートナーとの協業継続を楽しみにしています」とイエナオプティック社長& CEOのステファン・トレーガーは話しています。

イエナオプティックが製造する交通安全技術は、中東のサウジアラビア、クウェートおよびヨルダンなどの国々で長年活用されてきました。 最近では、2018年3月に、イエナオプティックは、カタールからの交通安全システム受注を発表しました。 アルジェリアでは、イエナオプティックは、2010年にアルジェリアの憲兵隊からの約400基におよぶ大量注文に基づくモバイルレーダーシステムを納品しました。

イエナオプティックは2018年12月に ドバイで開催されるガルフトラフィックで その交通安全製品およびプロジェクトを展示します。

イエナオプティックについて

世界的なテクノロジーグループとして、イエナオプティックの事業活動は、3つのセグメントに分割されます: 光学およびライフサイエンス分野、自動車および交通モビリティソリューション分野、防衛(および防衛技術を利用した民生向け事業)です。

交通輸送(モビリティ)セグメントの交通ソリューションでは、装置の構成部品、システム、サービスの開発、製造、流通を行い、世界中の道路交通安全の向上に貢献しています。 製品ポートフォリオには、スピード測定と信号無視モニタリングシステム、交通違反検出用の OEM (相手先商標製造) 製品とシステムなどの、道路交通の全ての面に関連する包括的なシステムが含まれます。 専門性は、道路の規定区間の平均スピードの測定(区間スピード制御)と自動的なナンバープレートの認識 (ANPR) にまで及んでいます。 イエナオプティックは、センサー技術をソフトウェア、データ管理に組み合わせた新モニタリングシステムをドイツ連邦高速道路のトラック用通行料金徴収システム向けに提供します。 サービス部門においては、交通安全プロセスチェーンの全ての面をカバーします。