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イエナオプティックが新しい生産設備をフランスで開設

フランスのノルマンディーからほど近いバイユーで、イエナオプティックは、最新の生産環境への投資を行っており、産業計測分野で、およそ60人の従業員を雇用しています。

フランス、バイユーのイエナオプティック生産設備

新しい生産スペース、オフィスおよび最新の計測実験室は、バイユーの南東の工場地域にある、旧イエナオプティック拠点から数キロメートルの位置に建設されました。 新しい建物の合計面積は約2,500平方メートルです。 建設は2018年春に始まり、従業員は、今年初めに新しい拠点に移動しました。

2019年4月3日の開所式典では、イエナオプティック社長& CEOステファン・トレーガーおよびCFOハンス・ディータ-・シューマッハーが、顧客、サプライヤーおよびパートナー、さらに政府代表者を迎えました。 この開設は、同時に産業測定テクノロジーにおける最新の傾向に関する地域の定期イベントの出発点ともなります。

この投資により、イエナオプティックは、産業および自動車生産に使用される高精度産業測定機械向けの最先端技術の生産・営業拠点を建設しました。 イエナオプティックのフランスの顧客は有名自動車のメーカーおよび供給業者が含まれています。 イエナオプティックのグローバル計測ビジネスの中で、フランスの拠点は、空気計測の卓越センターとしての役割を持っています。

1930年代の当初の企業の建物は数十年間にわたり再三拡張が繰り返され、もはや現代の生産環境の要件を満たすことができなくなりました。「新社屋では、顧客、従業員およびパートナーに最新の環境を提供でき、さらに大学や技術教育機関にとっても、魅力的なパートナーとなります」とサイトマネージャー、マーク・シューフは言います。 各種研究機関とのつながりも大幅に強化されました。

計測学市場セグメントでは、イエナオプティックは2006年にフランスの会社ETAMIC S.A. を買収し、産業計測ビジネスを統合しました。 イエナオプティックのこの他の主な計測事業サイトは、グローバルな自動車産業の地理的な中心に位置しています: ドイツとフランスに加えて、アメリカのデトロイトの近くのロチェスターヒルズ、中国の上海および韓国のピョンテクにも拠点があります。

産業計測ビジネスはLight & Production(工場向け測定器・計測システム)部門に属し、イエナオプティックでは現在この部門の拡張を強化しています。 グローバル事業を強加する企業買収に加えて、イエナオプティックは、さらに既存の拠点への投資も進めています。 ミシガン州ロチェスターヒルズの新しいコンビナート(生産複合体)は2017年に操業を開始しました。 ドイツの計測セグメント本部フィリンゲンシュウェニンゲンでは、現在約1100万ユーロを投じた新しいコンビナート(生産複合体)が建設されています。

写真は最新のイベント/投資ギャラリー内のイエナオプティック画像データベースからダウンロードできます。

イエナオプティックについて

イエナオプティックは世界的に事業を展開するテクノロジー・グループ企業です。 光分野技術は、私たちの事業のまさに基礎となっており、製品およびサービスの大多数が、フォトニクス市場向けに提供されています。 重要なターゲット市場は、主として半導体装置産業、医療技術、自動車および機械工学、交通、航空、セキュリティと防衛技術産業を含んでいます。 イエナオプティックでは、世界中で4,000名を超える従業員が勤務しています。

イエナオプティックのLight & Production(工場向け測定器・計測システム)部門は、製造工程の最適化を進める、グローバルな専門技術事業です。 長年の経験および産業測定テクノロジー、光学検査、最新のレーザーに基づいた材料処理、そして非常に柔軟なロボットに基づいたオートメーション分野のノウハウによって、私たちは特注の生産ソリューションを開発することができます。 グローバルな自動車市場で確立された重要なサプライヤーとして、私たちは、柔軟性、生産性および種類の多様化などに関する現代の課題に取り組み、複雑な産業ソリューションの需要の成長に対し、機械の統合およびプロセス・オートメーションで応えます。